何故か、無性にノートPCが欲しくなってしまいました。
買えません買いませんけど、欲しいです。
ThinkpadのXシリーズとX1 Carbonシリーズをメインに見てみました。
2013、2014年はThinkpadにとって何があったんでしょうか?
明らかに使いづらそうなファンクションキー、(ソフトウェアキーとなっている)
トラックポイント用クリックボタンの簡略化、
(これまでは独立したキーとなっていたが、3つのキーが一体化し押しづらくなっている)
キーボードの配置変更、(この配置を喜ぶ人がどれだけいるのだろうか?)
と、改悪につぐ改悪でした。
幸いなことに、2015年モデルになって、
ほぼすべて元のシリーズの設計に戻ったようです。
(アイソレーションキーボードは仕方はないか…)
適当にまとめてみました。
自分は、CPUはi5があればいいことと、
メモリは8GBは欲しいので、その2つに重きをおいてまとめました。
2014年モデルのX1 Carbon が酷いことになってます…
X1 Carbon に着目してみると、
2013年モデルが狙い目の気がします。
ただ、キーボードやキーについては問題ないのですが、
バッテリーの持続時間がネックですね。
となると、奇抜なボタンに目をつむって2014年モデルを狙うか、
4~5年後に2015年モデルの中古がこなれてきた頃に買う、の2択ですね。
2014年モデルの値崩れ具合にもよりますが、圧倒的に後者かな…
X2xxモデルを見てみると、
最新モデルのX250は非の打ち所がないですね。
まぁ、高いので買いませんけど。
それ以外では、X240でしょうか。
ただし、TPクリックボタンの一体型の操作性がどれくらいか、
ということが問題となります。
レビューを見てみると、意外と使いやすい、という記事も目にしますが、
果たして本当なのか…?疑問です。
コンパクトさのX250、スタイリッシュなX1 Carbon。
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