2015年3月22日日曜日

Thinkpad Xシリーズ・X1 Carbonシリーズについて

何故か、無性にノートPCが欲しくなってしまいました。
(主にThinkpadが)
買っても、どうせ使わないのに…

最近では、ノートPC=Thinkpad という方程式が成り立ってきているので、
ThinkpadのXシリーズとX1 Carbonシリーズをメインに見てみました。

2013、2014年はThinkpadにとって何があったんでしょうか?

明らかに使いづらそうなファンクションキー、(ソフトウェアキーとなっている)
トラックポイント用クリックボタンの簡略化、
(これまでは独立したキーとなっていたが、3つのキーが一体化し押しづらくなっている)
キーボードの配置変更、(この配置を喜ぶ人がどれだけいるのだろうか?)
と、改悪につぐ改悪でした。

幸いなことに、2015年モデルになって、
ほぼすべて元のシリーズの設計に戻ったようです。
(アイソレーションキーボードは仕方はないか…)












適当にまとめてみました。
自分は、CPUはi5があればいいことと、
メモリは8GBは欲しいので、その2つに重きをおいてまとめました。

2014年モデルのX1 Carbon が酷いことになってます…

X1 Carbon に着目してみると、
2013年モデルが狙い目の気がします。

ただ、キーボードやキーについては問題ないのですが、
バッテリーの持続時間がネックですね。

となると、奇抜なボタンに目をつむって2014年モデルを狙うか、
4~5年後に2015年モデルの中古がこなれてきた頃に買う、の2択ですね。

2014年モデルの値崩れ具合にもよりますが、圧倒的に後者かな…


X2xxモデルを見てみると、
最新モデルのX250は非の打ち所がないですね。
まぁ、高いので買いませんけど。

それ以外では、X240でしょうか。
ただし、TPクリックボタンの一体型の操作性がどれくらいか、
ということが問題となります。

レビューを見てみると、意外と使いやすい、という記事も目にしますが、
果たして本当なのか…?疑問です。

コンパクトさのX250、スタイリッシュなX1 Carbon。

買えません買いませんけど、欲しいです。

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