2015年5月23日土曜日

4690T、CR-80EH、AviUtl にてエンコードを実施

マイナー過ぎるためか、4690Tと、CR-80EHの情報があまりにも少ないです(´・ω・`)

パーツを購入前も、全く情報が無いためこれでいいのか?と思いながら組み上げました。

誰得情報になりますが、一応こんな構成でも稼働しますよ、
ということで公開します。



CR-80EH と4690Tの組み合わせで、録画したtsファイルについて
AviUtlにて動画のエンコードを実施。

設定は適当です。
・速度は高速(fast)
・プロファイルは低い(low)
・インターレース解除する

こんな感じで行いました。

大体、60分くらいの動画が50分から55分程度で終わります。

エンコードを開始すると、全てのコアがほぼ使用率100%の状態。
CPUの温度は、70度までは上昇するものの、それ以上は上昇せず横ばいとなった。
(内部で、70度以上にはいかないように設定されている?)

室温計を持っていないので、正確な室温はわかりませんが、
大体25度程度ではないでしょうか。

速度についは、ほぼ等倍速ということでまぁまぁです。
温度については、70度で大丈夫なのかどうなのかは不明ですが、
とりあえず、電源が落ちずに使えているということは大丈夫なのでしょう。

メインマシン兼録画機兼エンコマシンと、絶賛フル稼働中です。
今のところは特に不具合もありません。

強いて言うなら、サブディスプレイが欲しい、今日このごろ。

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